CONCEPT:本作のコンセプト
●学園モノでありがちな「どちらかにする」みたいな選択枝ではなく、
外道な選択枝だらけ!?
●BADEND直行の選択枝が毎回出ます。
※BADENDに行くと「理事長先生の放課後ティータイム」という
ちょっと不思議な反省室へ!
●選択枝が出て数秒立つと選択肢が変化するシステム。
※ほぼすべての選択肢が時間内選択です。ぼけっとプレイしていると
そのままBADENDに行っちゃいます!!
※選択肢が出る所では必ずオートセーブされます。
●学園行事をやるからこそ、学期末のテストだってあります!
と言う事で良い点数を取ってリア充より優位に立ってやりましょう!
■ルール:基本は4択・〇×のどれかになります。
※正解不正解はその場で判定されます。
※制限時間は20秒。
※現在何問目などは出ます。
※全10問のランダムで時限式の選択問題になります。
※5問以上間違えているとBADENDになります。
●リア充との避けられない会話をした時に、主人公が脳内で世界を作り
リア充をボコボコにするだけの脳内モードです(ボーナスタイム)
Enter(クリック)を連打することによってリア充を殴り顔を
フルボッコにしていけ!
※連打が面倒な方用に一撃必殺ボタンあり。
●今作ではミッションで学園を探索することがあります。
正しい探索場所を選ぶことでミッションクリアになります。
しかし不正解の場所以外、全て選ぶ必要も……?
(ときには諦めも肝心だぜ)
●メインミッション内(学園行事)のヒロインやサブキャラたちとの会話で
嘘や本音を曝け出させるために、選択肢で追い込んで説得していけ!
※多くの選択肢から会話を誘導して本音を曝け出したり、
説得をしていく論理バトルです。
●「りびどーそふと」=エロシーンは全シーン半脱ぎ!
そして今回も黄金水は各ヒロインに搭載!
※下着はずらしか、足かけになります。
今作はタイトルから作品の最後までコンセプトをぶらさない作品作りになってます。
ですのでキービジュアル的には2枚あります。
1枚目はサブタイの〜俺と彼女の裏表〜の表の部分で、2枚目が裏部分です。
2枚目は個別ルートを現す感じにしております。
今回の「捻くれモノの学園青春物語」は、様々な学園モノの作品参考にしなら、
ADVだからこその、そこにちょっとしたゲーム部分を入れました。
あまり邪魔にならないようにしながらも今回は頭を使って選択肢を選んだり、テストの時も頭を使ってプレイしてみてください。
選択肢周りだったりBADEND要素はちょっと小劇場的なネタになってます。BADの数は20個くらいです。
セーブはオートセーブされるので安心してください。
フローは分かりやすくなっておりますので、ヒロインのルートだけ楽しむならセーブ1回で分岐します。
テストは完全に某クイズゲームを元に作りました。
ちょっと難易度調整してます。
今回WEB体験版あるのでプレイしてみてください。
そして独白モードという名のボーナスタイムゲームですが、
こちらは昔の作品にあった車壊しゲームです。
こちらもWEBで遊べるので、何度もウェーイリア充を破壊してやってください。
論理バトルとミッション型のシステムとかは探偵系ゲームとか裁判系のゲームを元にしながらも巧く混ぜました。
わかりやすく簡単にしてあります。
論理バトル(説得)に関してはある意味唯一の主人公の取柄である理屈っぽさをゲームにしてみました。
要は00年代初期のエロゲにあったゲーム部分を無駄ゲーにならないように調整しております。
で今回は、前作で褒めていただいた “王道”と“邪道” という「りびどーそふとにしか出来ない部分」を
展開は王道だけど、やることなすことが邪道でいく作品になってます。